鉄道写真のブログ。
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北越急行のHK100形には、同じ0番台でありながらイベント対応車と
いうのが2両あります。 一般車両はセミクロスシートですが、イベント対応車は転換クロスシートで 塗装も変更されています。 六日町駅から上越線に向かうところ。 名残惜しいので、だいぶ遠いですがもう一枚^^ もう手前の踏み切りをオバちゃん渡りきろうとしてますが・・・ 上越線で、すれ違いました。 上越線は複線です。 イベント対応車2両のうち1両は「ほしぞら号」になってます。 ほくほく線は長~~いトンネルが多く、3箇所トンネル内に信号場(追い越されたり、行き違いを行う)があるほどです。 この「ほしぞら号」はトンネル内を走行中に、天井に星座を映し出すプラネタリウムが装備されています。 ただ、100番台の「ゆめぞら号」登場後は、上映してないようですが・・・ 「ゆめぞら号」は更にいろんな映像が鑑賞できるようになってます。 この日は、全く見かけませんでした... 「ほしぞら号」は、もともとヘッドマークが付いてますので、10周年の マークはありませんでした。 PR
北越急行のほくほく線は、他の3セクみたいに切り捨てられた赤字ローカル線
ではありません。 今のところは黒字経営のようです。 開業10周年をむかえて、普通電車のHK100にはヘッドマークが付いてました。 HK100は地方鉄道の普通列車にしては、高速・高加減速性能を持ってます。 特急「はくたか」が高速運転しますので、邪魔にならないように性能を めいっぱい発揮してます。 直江津駅です。 ほくほく線は犀潟駅からですが、ほとんどの電車が直江津まで乗り入れます。 くびき駅で行き違い。ほくほく線は高速運転されてますが単線です。 まつだい駅で行き違い。 十日町駅です。 JR飯山線との乗換駅です。 この辺がコシヒカリで有名な魚沼地方です。 六日町駅です。 ほくほく線の終点ですが、多くの列車が上越線の越後湯沢まで乗り入れます。 越後湯沢です。 上越新幹線の高架が妙に高いです^^ |
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